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Battlefield 4 (BF4) http //www.battlefield.com/jp/battlefield-4 2014/09/04発売 全面戦争 自由自在に戦い、栄光を掴め 桁外れのスケールで繰り広げられる全面戦争が展開。 新しいマップ、乗り物、武器に加え、これまでを凌駕する「破壊」を楽しむことが可能。 あなたの得意なプレイスタイルで勝利への道を切り拓け。 「バトルフィールド 4」の圧倒的スケールと超大規模な戦闘は、 他では絶対に味わうことができないはず。 攻略wiki Battlefield 4 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バトルフィールド バトルフィールド雪の峡谷の戦いギルドランキング報酬 雪の峡谷の交換所 開催履歴 関連リンク:スキル一覧/BSK、鍛冶屋/武具 休戦協定以降、合同演習を繰り返す戦士たちの士気は著しく低下していた。 そんな最中、闇にうごめく魔の物たちの気配が、静かに忍び寄っていた―― そしてある日、信じがたい凶報が三国の王へと届く… ――突如現れた魔軍により、三国の要塞が占拠された…!―― 三国の王は合同演習をただちに中止させ、戦士たちに戦場へ赴き、要塞を奪還するよう緊急指令を発令した。 騎士たちは、国の繁栄と名誉をかけた戦いに向けて支度を始めた… 世界はまた、新たなる歴史を刻み始めた―― 雪の峡谷の戦い 2014年1月20日16 00~2月24日4 00 地形 雪原、森、平原、橋、川、拠点周辺 制限時間 30分 戦功を最も獲得した国家が勝利 ギルドランキング報酬 2014年1月20日16 00 - 1月27日3 59 1~9位 1,000,000マーニ100,000メダル 10~99位 500,000マーニ50,000メダル 100~999位 100,000マーニ10,000メダル 1000~1500位 50,000マーニ5,000メダル 雪の峡谷の交換所 1月20日16 00~3月2日23 59 果実の芯 消費交換所pt 1000pt 本日あと3個 欠けた果実 消費交換所pt 1500pt 本日あと3個 未熟な果実 消費交換所pt 4000pt 本日あと1個 真紅の果実 消費交換所pt 12000pt 本日あと1個 希望の果実 消費交換所pt 30000pt 本日あと1個 奇跡の果実 消費交換所pt 100000pt あと5個 10000マーニ 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 1000メダル 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 ヒールパウダー(自分用) 消費交換所pt 20000pt 本日あと1個 ヒールチップ(自分用) 消費交換所pt 40000pt 本日あと1個 自分用ヒールストーン 消費交換所pt 80000pt 本日あと1個 APストーン(自分用) 消費交換所pt 4000pt 本日あと3個 スピードストーン 消費交換所pt 60000pt 本日あと1個 テレポストーン 消費交換所pt 150000pt 本日あと1個 強化石[小] 消費交換所pt 3000pt あと125個 強化石[中] 消費交換所pt 15000pt あと25個 強化石[大] 消費交換所pt 50000pt あと10個 ソウルオブハマ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 シルフィーボウ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 ボルティックスピア 消費交換所pt 1000000pt あと2個 破竹槍[絢爛] 消費交換所pt 1000000pt あと4個 アイシクルエッジ 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルスティンガー 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルピアス 消費交換所pt 4000000pt あと2個 開催履歴 バトルフィールドβテスト:2013年9月13日16 00~9月24日16 00 バトルフィールド公開βテスト:2013年12月16日11 00~12月22日21 59 雪の峡谷の戦い:2014年1月20日16 00~2月24日4 00 とりあえず作成してみました -01/24 終了日時を訂正しました -02/14 コメント
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バトルフィールド2 BATTLEFIELDシリーズ最新作『 BATTLEFIELD 2 』 今度はその舞台を、現代戦に移してアメリカや中東諸国連盟、中国の各兵士達が入り乱れて、 最新鋭の武器や30以上の兵器を駆使して世界各地で熾烈な戦いを繰り広げる。時代設定は現在から4~5年先。 多数の陸海空の兵器は最新のグラフィックで描かれており従来シリーズと比べてパワーアップ。 オンライン対戦では接続人数にあわせてマップの規模が3段階(16、32、64人用)に変化する他、 新たにチーム内で簡単に分隊を作成して、分隊ごとに行動を取れるようになる。 更にこの分隊に指示を与え、戦略的な戦いを進める事が可能な「コマンダーモード」も装備。 戦いに貢献すると各種の勲章を与えられ、新しい武器が使えるようになるスコアシステムも新たに採用。 ■公式サイト 公式(米) 公式(日) ■レビュー amazon ■関連サイト BF2初心者用FAQ集(FAQ) (E)EmpireBF2(ニュース) BF2JPN(ニュース) 2ch BF2スレ 暫定FAQ(テンプレ) BATTLEFIELD2 Wiki(テンプレ) 武器性能一覧 BATTLEFIELD JAPAN(リンク集) BF2-分隊まとめサイト(Tips) 補足テンプレ(ランクアップ・アンロック必要ポイント表、VCの設定、バトルレコーダー使用法) ■関連記事 4gamer.net バトルフィールド2
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バトルフィールド2042 【ばとるふぃーるど にーぜろよんにー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/SXbox OneWindows10/11 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2021年11月19日 定価 スタンダードエディション【PS5/XSX】9,700円【PS4/One/Win】8,700円ゴールドエディション【PS5/XSX/PS4/One】13,000円【Win】12,000円アルティメットエディション【PS5/XSX/PS4/One】16,000円【Win】14,500円 プレイ人数 1~128人 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 PS4/Oneの最大プレイ人数は64人 判定 シリーズファンから不評 ポイント 『BF4』以来の現代戦最大128人対戦による大規模な戦闘が楽しめるしかし数多くの問題点が存在し評価は過去最低 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『バトルフィールド』シリーズの14作目。 異常気象や世界恐慌によって混迷を極める西暦2042年を舞台としており、『バトルフィールド4』以来の現代戦がテーマである。 登場人物など『BF4』の後年を思わせる描写も多く、事実上の後継作としての意味合いも強い。 本作は『バトルフィールド バッドカンパニー』以降導入されていたキャンペーンモードが存在せず、マルチプレイのみ実装されている。 ちなみに、舞台である2042年は初代『BF1942』とシリーズ唯一の未来戦作品『BF2142』の丁度中間地点にあたる。 特徴・システム All-out Warfare(以下AoW) 最大128人(PS4/Oneは最大64人)が2チームに分かれて戦う対戦モード。 「コンクエスト」「ブレークスルー」の2つのルールを選択可能。 「コンクエスト」はシリーズお馴染みのルールで、マップ上に配置された拠点を奪い合う。 各チームにチケットと呼ばれる戦力値が設定され、拠点を占拠するか、死亡したプレイヤーが再出撃すると減少する。相手チームのチケット数を0にする、もしくは制限時間までにチケット数が多いチームが勝利となる。 本作は1~3個程度の拠点を含んだ「セクター」という単位で分かれており、セクター内の拠点を全て制圧するとチケットが減少する仕様となっている。 「ブレークスルー」は『バトルフィールド1』の「オペレーション」の流れを汲むルールで、攻撃側と防衛側に分かれて戦う。 攻撃側はセクター単位で指定された拠点を制圧し、防衛側を後退させ続ける。最終セクターの拠点を制圧できれば、攻撃側の勝利となる。防衛側は攻撃側のプレイヤーを倒し、再出撃するたびに減少するチケット数を0にできれば勝利する。 ソロ・協力モードも選択可能で、その場合はAI兵士を相手に戦う。協力モードはプライベートな招待のみ対応している。 ハザードゾーン 4人1組の分隊単位で戦うサバイバルルールのPvPvEモード。最大参加人数は32人。 マップ中に散らばった「データドライブ」と呼ばれるアイテムを回収し、時間経過で現れる脱出機に乗って戦闘区域から脱出することを目的とする。 本モードはAI兵士も存在し、敵対チームだけでなくAI兵士とも戦いながら「データドライブ」の回収を目指していく。 ハザードゾーンでは、死亡すると「分隊再出撃ビーコン」と呼ばれるアイテムを使わなければ再出撃が出来ない。味方が全員死亡した場合は、その時点でゲーム終了となる。 ゲームの結果によってハザードゾーン専用の通貨が貯まり、次回のゲーム参加時に初期装備以外の武器やアイテムの購入に利用できる。 バトルフィールド ポータル(以下ポータル) ユーザー側で自由にルールを設定できるモード。 本作のマップや装備だけでなく、『バトルフィールド1942』『バトルフィールド バッドカンパニー2』『バトルフィールド3』の一部マップ、兵科、装備も設定可能。 ルールは公式が用意した「オフィシャルエクスペリエンス」か、ユーザーが設定した「コミュニティエクスペリエンス」のどちらかを選択する。 「コミュニティエクスペリエンス」は、「エクスペリエンスコード」と呼ばれるコード番号が必要になる。コード番号はネット上で共有されているものを使うか、公式の専用サイトから自分でルール設定を行い、出力されたものを使用する。 その他の新しいシステム 本作は「スペシャリスト」と呼ばれる固有の能力を持ったキャラクターを選択する方式が採用されていたが、問題点に記載するようにかなり不評であったため、2023年1月より過去作と同じ「兵科制」に戻された。 ただしスペシャリストのキャラクター自体は続投して各兵科に割り振られており、スペシャリスト制のシステムはいくつか引き継がれている。 各キャラクターにはそれぞれ「専門技能」と呼ばれる専用のガジェットと、「特性」という特定条件で発動される固有の能力を持っている。 従来は兵科によって使用できる武器が分かれていたが、本作ではどの兵科を選んでも好きな武器を所持できるようになった。 一方「練達」と呼ばれるシステムが存在し、兵科に合った武器を選択すると特殊効果が付与される。例えば「突撃兵」であれば、アサルトライフルの予備弾倉を他の兵科より多く所持できる。 評価点 最大128人が激突する大規模な戦いが楽しめる。 もともと対戦ゲームとしては参加人数が多いシリーズだが、さらに増えたことで激戦区では非常に激しい攻防が繰り広げられる。 賛否両論点に記載するような問題はあるものの、これだけの人数で戦闘が楽しめるのは大きな特徴であると言える。 AI兵士の導入で最初からある程度の人数で遊べたり、実戦形式でマップの探索や武器の試し打ちができるようになった。 本作はソロ・協力モードだけでなく、ハザードゾーン以外で人数が足りない場合は、AI兵士が代わりに戦ってくれるようになっている。 過去作ではサーバーに人が集まるまで待ったり、少数でも戦う必要があったが、AI兵士のおかげで最初からある程度の人数で対戦できるようになった。 AI兵士は動きがぎこちなく、流石に人間と同じレベルとは言えない。それでも一通りの役割はこなしてくれるので、プレイヤー数に偏りがなければゲームの進行に影響は少ない。 アップデートごとに「プレイヤー分隊にも味方AI兵士追加」「簡易チャットに反応して弾薬箱や医療箱をプレイヤーに投げる」といった改善が積み重ねられている。 ソロ・協力モードではマップとルールが選べるので、実戦形式でマップの探索や武器の試し打ちができるようになった。 さらにAI兵士相手でも武器やビークルのアンロックは進むので、楽しいかは別として気軽にアンロックを進められるようになっている。 工夫次第で様々な遊び方ができるポータル。 特徴に記載した通り、ポータルでは懐かしい過去作のマップを選択して遊べる。 マップだけでなく、兵科制や過去作の武器も設定もでき、ゲーム性を従来のバトルフィールドに近づけることができる。 ルールは細かく設定でき、AI兵士とプレイヤーで戦うPvEルールといった他のモードでは出来ない遊び方も可能である。 ロジックエディターというビジュアルプログラミング機能も搭載されており、マップ縮小を再現したバトルロイヤルモードなどの凝ったルールも作成できる。 賛否両論点 評価点に128人が戦う大規模な戦闘が楽しめると記載したが、対戦人数が増えた弊害も指摘されている。 対戦人数が増加した分だけ互いの攻撃も増えるため、敵味方が密集する激戦区では四方八方から攻撃が飛んできて何が起きているか把握しづらい時がある。 大人数ならではの迫力やお祭り感はあるものの、対戦ゲームとしての戦略性はやや失われている。 過去作以上に個人の影響力が薄く、少数分隊の行動が潰されやすい。 元々『バトルフィールド』は単独行動が推奨されるゲームではないが、戦況を読めれば少数でも手薄な拠点を奪って挟撃するなど、突破口を開くような戦い方は可能だった。 しかし本作の対戦人数では、多少前線を離れるプレイヤーが居ても戦況への影響が少なく、少数分隊で手薄な拠点を狙っても、相応の人数で対応されやすくなっている。 もちろん、少数分隊による活躍ができないわけではないが、かなり緊密な連携が求められるので過去作に比べるとハードルが高い。 引き気味に戦わないとビークルが破壊されやすい。 ビークルの総出撃数は過去作からあまり変わっておらず、対戦人数の増加に伴って攻撃を受けやすくなっている。 空中に逃げられる航空ビークルはまだしも、地上ビークルは集中砲火を受けやすく、特に旋回性能に癖のある戦車はかなり攻めにくくなっている。 128人での大規模な戦闘は確かに派手だが、面白さに寄与しているとは言い切れない部分もある。『バトルフィールド』に128人という対戦人数が本当に適切なのか?といった点で賛否が分かれている。 ただし本作は後述するように多くの問題点が存在しており、対戦人数ではなく本作自体のクオリティに問題がある、という意見もある。 ゲーム性が異なるので単純な比較できないが、『MASSIVE ACTION GAME』のような対戦人数が多くても評価の高いゲームが、本作を語るにあたり引き合いに出されている。 前作『BFV』は64人対戦だったので参加人数は2倍だが、マップ面積が4倍になったので実質的には誰とも遭遇しない場面のほうが増えている。 昨今の流行に寄せたゲーム性への賛否。 本作の目玉の1つであるハザードゾーンは、2010年代後半から人気のあるバトルロイヤルなどのサバイバル系のゲームを彷彿とさせるルールとなっている。 スペシャリストも『Apex Legends』のような、個性を持ったキャラクターを操作する「ヒーローシューター」を意識していると見られている。 こうした昨今の流行に寄せた調整が本作には散見される。しかし、問題点に記載するスペシャリスト制の弊害など、流行に寄せた調整がこれまで培ってきた『バトルフィールド』のゲーム性に悪影響を与えている側面がある。 多数の不具合といった完成度の怪しい部分も目立っており、全体的なクオリティをおろそかにしてまで流行の要素を取り入れる必要があったのかは疑問が残る。 特にハザードゾーンは個々のプレイヤーの責任が重めなサバイバル系ルールのため、大人数での戦いや味方の支援に徹しても活躍の場があるといった『バトルフィールド』のゲーム性と相反する。 事実、前作『BFV』のバトルロイヤルモード「ファイアストーム」はユーザーに受け入れられず失敗しており、懲りずに似た様なモードを導入することへの懸念があった。 案の定、ハザードゾーンも発売1か月程度で過疎化が進行し、2022年時点でマッチングは極めて厳しい状態となっている。 開発側もハザードゾーンに人気がないことを認めており、事実上の開発終了を宣言している(参照)。 クロスプレイにおける格差。 PS5/XSX/Winは、初期設定でクロスプレイが有効となっている。 しかしPCはキーボードマウスによる緻密なエイム操作が可能であり、家庭用ゲーム機のコントローラーに比べて撃ち合いは有利である。 家庭用ゲーム機向けのエイムアシスト機能は存在するが、あまり効き目は強くない。 エイムのみで勝敗が決まるわけではないし、個人の技量に左右されるところではあるが、現状は家庭用ゲーム機プレイヤーがややハンデを背負った状態であることは否めない。 とはいえ対戦人数の多い本作ではプレイヤー数が重要であり、人口確保を目的とすれば一概に問題点とは言い切れないのも事実である。 ちなみに設定でクロスプレイを無効にもできるが、初期設定ではないのでプレイヤーが集まりづらい。 問題点 大小含め多数の不具合が存在しており、ゲーム進行の妨げとなっていた。 全てを記載すると量が多くなるので一部抜粋するが、「タイトル画面でエラーが発生して進めない」「ビークルから降りるとサイトの覗き込みが出来ない」「ショットガンで20ダメージしか与えることが出来ない(*1)」などプレイに支障の出る不具合も少なくない。 現在は度重なるアップデートにより、進行に影響のある不具合に遭遇する機会は減った。ただし細かいバグも含めると、完全に解消されたわけではない。 劣悪なマップデザイン。 マップが広すぎる。 「カレイドスコープ(*2)」と言った本作の新規マップは、過去作と比べて倍以上も面積が広がっている(*3)。しかし128人という対戦人数を踏まえても広げすぎており、移動距離の増加や全体的な戦闘機会の減少を招いている。 特に移動距離は「マラソン」「ウォーキングシミュレーター」などと揶揄されるほどで、下手すると戦闘より拠点に向かって走っている時間の方が長くなることもある。 ビークルに乗れば多少は移動時間を短縮できるが、ビークルの数や搭乗人数は限られており、必ず乗れるとは限らない。 拠点間に遮蔽物が少なすぎる。 どのマップも拠点間に遮蔽物が少なく、起伏の少ない地形が多い。射線が通りやすい危険な空間が多く存在し、狙撃やビークルの攻撃に対して抵抗し辛い。 前述したようにマップが広いので拠点間も長く、射線の通る空間を避けようと遠回りすると移動距離の長さに拍車がかかる。 ビークルも歩兵と同様に身を隠せる空間が少ない。賛否両論点に記載した、対戦人数の増加でビークルが攻撃されやすい問題を助長してしまっている。 遮蔽物の少なさから侵攻ルートが乏しく、戦況を見ながらどういったルートで攻めるか、といった戦略の幅が狭くなっている。 動線が練られていないマップ構造。 過去作には「中央地点で両チームが激突しやすいマップ」など、チーム同士の動線が練られたマップも少なくなかった。 一方本作は拠点の設置場所がマップ全体に点々と置かれているだけで、前述の通り拠点間の遮蔽物が少なくルート選択に乏しいため、チーム同士の動線が考えられているとは言い難い。各拠点で戦闘が完結しがちとなり、対戦人数の割に散発的な戦闘に終始する、スケールの小さいゲーム展開になりやすくなっている。 一部のマップでは極端にアクセスの悪い拠点が存在する。そのような拠点は取ろうとしても無駄に時間がかかる上に戦況への影響も小さく、ゲーム終了までプレイヤーがほとんど寄り付かないことも多い。 狙う拠点が絞られるブレークスルーであれば、散発的な戦闘という状況は多少改善される。もっとも無駄な移動距離の長さや戦略の幅の狭さといったその他の問題はそのままであるが…。 プレイヤーを邪魔するだけの天候ギミック。 特定のマップでは天候が変化し、プレイヤーを吹き飛ばす竜巻や視界不良になる砂嵐が発生するというギミックがある。 見た目には派手な演出だが、『BF4』の「Levolution(*4)」や『BF1』の巨大兵器のように戦況を変化させるような要素ではなく、プレイヤーを邪魔するだけの不快なギミックとなってしまっている。 マップデザインは本作で真っ先に批判される問題といっても過言ではなく、前代未聞の新規マップ全改修が行われている。 改修後のマップは拠点間にオブジェクトが追加されるなど、問題点を解消しようとする試みは見られる。しかし根本的に改善されたとは言い難く、「改修前に比べたらマシ」程度の評価に留まっている。 シーズンコンテンツで追加されたマップは、前述の批判を意識した設計がなされており、発売当初の新規マップよりは評価が高い。 破壊表現の乏しさ。 様々なオブジェクトを破壊できるのが『バトルフィールド』の特徴であったが、本作は破壊表現が控えめになっており、街灯などの小さなオブジェクトや小屋が壊せる程度に留まっている。 破壊表現は見栄えだけでなく、戦略面における悪影響もある。 例えば建物内に潜む敵を壁や建物ごと破壊して炙り出すといった戦法も、破壊できるオブジェクトが少ない本作では有効ではない場面も多い。 歩兵で使える武器数が過去作に比べて減少した。 本作で使える武器はサブウェポン含め発売当初で22種類。直近のシリーズ作品では最も少なく、選択肢が2種類しかない武器種も存在する。 ポータルで使用できる過去作の武器を含めれば全体数は増えるが、AoWやハザードゾーンで使用できなかった。 現在はシーズンコンテンツの追加武器やポータルからの流用もあり、過去作と比べて依然少ないものの、大きく見劣りするほどではなくなった。 ただし追加武器の多くは後述のアンロック対象となっており、全ての武器を解放するには時間を要する。 武器やビークルのアンロックで生まれる格差。 本作は試合で獲得できる経験値を溜め、プレイヤーに設定されたレベルを上げることで武器やビークルをアンロックできる。しかし、レベル60まで上げなければ全ての武器とビークルをアンロックできない(*5)。 必要経験値が少ない低レベル台を除くと、コンクエストやブレークスルーでトップレベルの好成績を残しても、せいぜいレベルが1つ上がる程度である。レベル60まで上げようと思えば、当然相応の時間がかかってしまう。 評価点に「ソロ・協力モードでもアンロックが進む」と記載したが、後述する経験値稼ぎ対策の煽りを受けて取得経験値が制限されているので、マルチプレイよりアンロックの効率は悪い。 アンロック対象には、チームプレイを支援するガジェットやビークルも含まれている。レベルが低いほど遊びの幅が狭まり、アンロックを済ませたプレイヤーとの格差を生んでしまっている。 こうした状況に対してユーザー側で経験値稼ぎの手法が模索されるが、開発側は自分たちが想定していない経験値稼ぎを厳しく取り締まっており、稼ぎ手段が見つかると即座に修正されてしまう。 確かに異常な経験値稼ぎを問題視する意図は理解できるが、本作の数々の問題点を差し置いて修正されたため、プレイヤーから反感を買ってしまった。 スペシャリスト制導入による弊害。 特徴・システムに記載した通り、2023年1月にスペシャリスト制の廃止と兵科制の再導入が行われた。しかしいくつかの要素は引き続き残されており、現在も解決されていない問題を記載する。 なお改善された問題点は「アップデートで改善・緩和した問題」に記載しているので、兵科制再導入前の状況はそちらを参照されたい。 装備制限の撤廃で発生したデメリット。 従来の兵科制では、狙撃銃を持つ兵科は索敵向けのガジェットしか選べなかった。しかし本作では、弾薬箱や医療箱といった継戦能力を高める組み合わせが可能になってしまった。そのため安全な位置から狙撃だけ行なってチームの勝利目的に貢献しようとしない、いわゆる「芋虫」プレイヤーを助長させることに繋がってしまっている。 現在は補給系のガジェットを選べるのは援護兵だけとなったが、武器制限の撤廃は継承されているので、完全な問題解消には至っていない。 歪なバランスとなっているスペシャリストの能力。 スペシャリストの1人「マケイ」は専門技能「グラップリングフック」を使って縦横無尽に移動できる。高層の建物やオブジェクトが多々存在する関係上、高所から一方的に撃ち下ろしたり、破壊が困難な場所にリスポーン用ビーコンを置けるなど、立ち回りにおいては他を圧倒している。 スペシャリスト「サンダンス」は、空中を高速で滑空する特性「ウイングスーツ」により、敵地の裏まですぐに降下できてしまう。常に裏取りが可能になるので、他のスペシャリストでは対策がほぼ不可能な状況が作り出されやすい。 スペシャリストのキャラクター性が、戦争ゲームとしての雰囲気に合っていない。 『バトルフィールド』は厳密なリアリティを求められているシリーズではないが、戦争ゲームとして雰囲気も重視されてきた。実際に『BFV』では、第二次世界大戦が舞台なのに女性兵士が大々的に参戦することにかなり賛否があった(*6)。 本作は敵も味方も使用するスペシャリストは変わらず、同じ見た目のキャラクター同士で戦うため非常に違和感がある。装備しているライトバーの色で敵味方の判別はできるが、咄嗟の戦闘では判別し辛いという問題もある。 シリーズファンからは名も無き一兵士による戦いを求めている声も多く、余計な個性を付けられたことに抵抗感を感じるプレイヤーも少なくない。 過去作からシステム面が劣化している。 定型文を送れる簡易チャット「コモローズ」は、過去作では付近の味方にも共有されていたが、本作では分隊メンバーにしか共有されない。 分隊メンバー以外の味方に弾薬や回復箱をコモローズを通して要求したり、蘇生してくれた人に御礼を述べるといったことが出来ない。 過去作には存在したスコアボーナスがいくつか削除されている。 ビークルへのダメージボーナスや、分隊長の指示通りに拠点を制圧した時に獲得できる「分隊命令ボーナス」など、過去作に存在したスコアボーナスが本作には導入されていない(*7)。 味方とどう協力するのかは個人の問題である。しかしスコアボーナスが協力する上での動機付けになっていたのは間違いなく、プレイヤー同士の連携に悪影響を与えている。 1試合で強制的に解散させられてしまい、連戦ができない。 試合が終われば解散させられるので、同じメンバーで連続して遊べない。 後述するようにサーバーブラウザがポータル以外に存在しないので、再マッチングで同じマップに何度も当たってしまうこともある。 現在稼働しているサーバーを様々な条件で検索できる「サーバーブラウザ」という機能が、ポータルでしか利用できない。 AoWとハザードゾーンは自動でサーバーを割り振られるクイックマッチしかなく、好きなマップやルールを検索して遊べない。 ポータルにしても他のモードからプレイヤーを誘導する動線に乏しく、ユーザーの分散を招いて人を集めづらくなっている。 2022年9月に開発側からサーバーブラウザ機能をAoWに実装する予定がないと発表され、今後も改善される見込みはない状況である。 AI戦に関する宣伝と実情の乖離 発売前はプレイヤー1人でもAI兵士と一緒に128人対戦が体験出来るような触れ込みだったが、実際にAI兵士が同時に出撃できるのは63人まで。これにより、ソロプレイでラージサイズのマップを練習する事ができない。 ポータルで設定すればラージサイズのマップでAI兵士と64人対戦を楽しむ事は可能。しかしAI兵士は固まって動きがちなので、特にコンクエストにおけるマップの過疎感は否めない。 ビークル、特に航空機で出撃してくる頻度が少なく、対空武器による経験値を溜めにくい。 + アップデートで改善・緩和した問題 地上ビークルを弱体化させた「C5ドローン特攻」戦法。 これはスペシャリスト「キャスパー」の固有ガジェットであるドローンに遠隔起動の爆弾「C5」を複数貼り付け、ドローンごと爆破するというもの。 この戦法を使うと、ドローンを操作している姿さえ見られなければ、ほぼノーリスクでビークルを破壊できてしまう。 航空ビークルは高度の関係で当てるのは難しいが、地上ビークルには非常に有効である。この戦法を使われると、前線に出てきた途端にビークルが破壊されることも少なくない。 ドローンへ攻撃を加えて破壊できるが、的が非常に小さく、機動力もかなり高いので容易ではない。 現在はアップデートでドローンが対空ミサイルのロックオン対象になったり、C5の設置数によって機動力が低下するといった弱体化が図られた。 兵科制再導入前の問題点。 兵科制の代わりに採用されたスペシャリスト制は、プレイヤー間の連携が取りにくかった。 従来は兵科によって役割が明確となっており、支援タイプに物資を要求したり、チームの状況によって適切な兵科へ変更して援護に回るといった緩やかな連携が可能だった。 しかしスペシャリスト制では武器制限が撤廃されたこともあり、支援タイプのスペシャリストでも狙撃銃を担いで狙撃に徹するなど、スペシャリストのタイプに合った行動を取るとは限らない。 つまりスペシャリストの見た目だけでは各プレイヤーの役割が判断しづらくなっており、後述するコモローズが分隊以外に共有できない点も相まって、プレイヤー間の連携が取りにくくなっている。 現在は兵科制が改めて採用されたため、スペシャリスト制よりは各プレイヤーの役割がわかりやすくなった。 各スペシャリスト専用のガジェットで装備の枠が1つ埋まっていたので、かえって自由度が狭まっていた。 例えば修理ガジェットを持つスペシャリストは現状存在しないので、修理ガジェットと対ビークル兵器を使って味方ビークルを援護するような遊び方が出来なくなった。 兵科制再導入に伴い、スペシャリスト専用ガジェットは兵科毎のガジェットとは別の枠として扱われるように修正された。 試合終了後に成績トップのプレイヤーが表彰されるが、その際に喋るスペシャリストのセリフが全体的に軽薄で、殺伐とした世界観や雰囲気に合っていない。 あまりにも不評だったためか、アップデートで表彰時のセリフはすべて削除されている。 総評 『BF4』以来の現代戦という特徴や、過去最大のプレイ人数など、発売前は多くの期待を受けた作品。 ところが蓋を開けてみると、多数の不具合や劣悪なマップデザインなどの問題点が数多く指摘され、前評判とは裏腹にかなり厳しい評価を下されている。 特にこれまで評価されてきた味方との連携要素など、『バトルフィールド』の特徴的なゲーム性が損なわれており、シリーズファンから「過去最低の出来」と評されることも少なくない。 開発側も本作の低評価を認識しており、品質改善に向けた継続的なアップデートを行っている。 当初は発売から3か月間隔で配信される予定だったシーズンコンテンツの開始を半年延期する、2022年3月時点で同時接続数が過去作を一時下回るといった状況もあり、本作の行く末に暗雲が立ち込めていた(参照)。 アップデートを重ねた現在は、進行に支障の出る不具合も改善が見られ、発売当初の悲惨な状態から持ち直しつつある。 しかし問題点は依然として残っており、残念ながら「過去最低」の汚名を返上できるほどの評価は得られていない。 近年の『バトルフィールド』シリーズは発売されてすぐは評価が低いが、アップデートにより徐々に高評価になっていく傾向があるため、今後に期待したいところではある。 余談 発売元であるEAは、2022年2月の財務報告会にて本作の失敗を認めている(参照1)。 EAのCEOいわく、コロナ禍で在宅勤務が続き、厳しい開発状況が続いたことを失敗の理由として挙げている。 また、2023年5月末にはDICEの元スタッフが本作の開発は常に締め切りに追われ、もっと開発に時間をかける必要があったにもかかわらず急いでリリースされていたことを自身のTwitterで暴露している(参照2)。 本作の音声仕様は日本語だが、『BF1』『BFV』と異なり英語音声に切り替えることはできず、吹き替えのみとなっている。 ただ、ゲーム内全ての音声が吹き替えられているわけではないため、マルチプレイ中には頻繁に外国語(おそらくそれぞれの兵士の母国語)が聞こえてくる。 パッケージに描かれている兵士は斥候兵のスペシャリストでインド出身のナヴィン・ラオだが、本編と異なり髭がなく別人に見えるうえ、ゲーム内のラオにはパッケージと同じ戦闘服が実装されていない。 本作に登場するロシア出身のオペレーターであるボリスには「リトル・グリーンメン」というスキンが存在していたのだが、これはロシアが2014年にウクライナのクリミア半島を占拠した際にロシア軍が名乗っていた偽名である為、後に名称が変更されている(参照1)。 一方で、本作に登場するフランス出身の黒人女性オペレーターであるサンダンスのセクシャリティーはノンバイナリー(*8)、つまりLGBTであることを公式に明かしており、昨今話題の「ポリティカル・コレクトネス (政治的な正しさ)」がしっかり取り入れられている(参照2)。 問題点で述べたように、前作『BFV』でもポリコレ要素(しかも史実無視)が全面に押し出されていた一方で、ゲーム内のドイツ軍将校にナチスに対抗した実在するレジスタンスと同じ名前を付けると言った配慮の欠片もない行為をしている。 これらのことから、シリーズファンの中には「DICEはポリコレには厳格なのに歴史的な配慮には無神経」と不信感を抱く者も少なくない。 2023年2月28日に配信されたシーズン4のアップデートにおいて追加された新マップには、本作と同じDICEが開発した一人称のアクションアドベンチャー『ミラーズエッジ』のイースターエッグがあることが確認されている(参照)。 2023年3月7日?4月3日の期間に発売から僅か1年3ヶ月でPS Plusのフリープレイにて無料配信された。 前作『BFV』も2021年5月にフリープレイで無料配信されたため、シリーズ最新作が2作連続でフリプ落ちしたことになる。 なお、『BF』シリーズの次回作は既に開発が始まっていることが公式に明かされており、キャンペーンモードも復活するとのこと(参照)。 ちなみに発売時期は2025年4月以降とされているが、本作発表時に「今後は必ず2年おきに『BF』の新作をリリースする」と明言していたにもかかわらず4年も空く現実を考えると、やはり本作の不評はダメージが大きかったものと思われる。
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更新日時 2009-12-03 07 25 46 (Thu) まだバトルフィールドを知らない人たちへバトルフィールドとは?ゲームモード 戦闘地域 時間設定 戦闘人員設定 バトルフィールドに行く前に バトルフィールドの流れ バトルフィールドに行くには 初めてのバトルフィールド その他バトルフィールドで大事なこと バトルフィールドを覚えたら コメント まだバトルフィールドを知らない人たちへ バトルフィールドとは? バトルフィールドは専用のマップで3vs3の小規模~24vs24の最大48名による中規模までの団体戦が楽しめる競技的な内容の戦闘マップです 所属する国に関係なくすべてのプレイヤーが参加可能 所属する国に関係なくPT・SQを編成することが可能 1試合につき、6~48人までのプレイヤーが参加可能 参加者全員の基本能力が一律レベル50相当にそろえられる ゲームモード 現在 デスマッチ があります 戦闘地域 現在 アグロスハイマ があります 時間設定 20分 30分 40分 50分 戦闘人員設定 プレイ開始には各陣営で半数以上の参加者が準備を完了している必要があります 6vs6 12vs12 18vs18 24vs24 バトルフィールドに行く前に 本気でやる人はPOTを購入しておきましょう バトルフィールドの流れ 待合ルームに入る(なければ作成する) 戦場に入場後PT・SQを編成し、バフをする 戦闘開始 死なない様に気をつけながら相手を倒す(+1点)、聖人クリスの霊薬をとる(+2点) 既定の点数の獲得すること、または制限時間の終了時に点数の多かった方が勝利 試合終了 戦績に応じ、名誉ポイント、英雄の勲章、報奨金が獲得される 待合ルームに戻る バトルフィールドに行くには バトルフィールドへはレゲンシャインの西側、軍事地区にいるバトルフィールド管理人(3367,637)を通じて移動します。なお、バトルフィールドへの移動は戦争チャンネルでのみ可能です 初めてのバトルフィールド すぐにPTを組みましょう その他 バトルフィールド待機中のチャットルームから、一般、シャウト、その他のチャットへの切り替えは、ESCキー、ENTERキーの順で行います バトルフィールドで大事なこと 一方的なゲームにならないよう、楽しく遊ぶためにはウォリアーが偏らない様にすることが大事です(状態回復を廻しきれない少人数同士の戦いではバトルフィールドの仕様とレベルキャップの相乗効果により、HPが高くスタンを持ったウォリアーの強さが際立つ内容になっています) 一人で突っ込まない 地形を利用しよう バトルフィールドを覚えたら 内容 コメント @wikiの編集方法が分からない方はこちらから情報提供をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バトルフィールド3 【ばとるふぃーるどすりー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2011年11月2日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 【PS3】PlayStation3 the Best【360】プラチナコレクション【Win】EA BEST HITS 全て2013年7月11日/3,675円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴 Frostbite2エンジン シングルプレイ マルチプレイ CO-OPモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Feel the Battle! 概要 前作『2』から数えて6年のブランクを経てリリースされた大人気本格戦場FPS。 『バッドカンパニー2』に続きPS3/360/Winの3プラットフォームでの発売となる。 西暦2014年の中東・中央アジアを舞台にアメリカ海兵隊による武装勢力PLRやロシア軍との武力衝突を描く。 『バトルフィールド バッドカンパニー』シリーズより採用されたFrostbiteエンジンがリニューアルされ、パワーアップしたグラフィックにより迫力ある破壊表現が実現された。 PCシリーズファンの5年越しの待望と新世代の戦場を待ちわびる家庭用ゲームファンの期待を受けて、国内外のメディアからも大きく注目を浴びた。 特徴 Frostbite2エンジン ゲームエンジンがFrostBite2にアップグレードされた事によりグラフィックの写実性が増した。砲撃とともに巻き起こる土煙、焼けてむせ返るような火災の様子から、木々から漏れる陽光の照り返しまで細かい描写も戦場に華を添える。 画質の向上にとどまらず物体の挙動までが細かくなっており、銃を撃てば薬莢が舞い散り、人物の動作モーションはかなり改善されており、兵士が屈んだり伏せたりする動作や柵等を飛び越えるアニメーションもがより自然な挙動をするようになった。 特筆すべきは破壊表現で、戦闘に巻き込まれた樹木が倒れたり、建物の壁が吹き飛んで穴が開き破片は四方へ飛び散り、崩壊する建物に巻き込まれると押しつぶされて死ぬなどといった環境の変化がよりパワーアップしており(*1)、戦場が変化することで常に新しい試合展開が生まれるゲーム性を生み出している。 + 参考動画 シングルプレイ 今作では家庭用機もセールス対象である為、シングルシリーズも力が入れられている。 作風がコメディ路線の『BFBC』シリーズとは異なり、シリアス路線となっている。 『バトルフィールド』シリーズらしく戦車や戦闘機など登場兵器も豊富で、どんな兵器でも簡単操作で使える『BF』シリーズの特色は健在。 ストーリー アメリカ海兵隊第1海兵師団第1偵察大隊 ヘンリー・ブラックバーン軍曹は、テロリズムの疑いを受けて尋問を受けていた。その内容はロシアの小型核爆弾が、彼の手に渡っていたとの疑いによるものだった。尋問の中で過去を遡り、イランでのPLR掃討作戦から始まる全ての出来事、核爆弾はどこ行ったのか、ブラックバーンは何を行ったのか…話の中で浮かび上がる一人のロシア人の存在…その場に居合わせた兵士たちの視線を交えて語られる。 マルチプレイ 広大かつバリエーションに飛んだ新たな戦場の数々 砂漠地帯にある燃え上がる製油所、緑あふれる起伏に飛んだカスピ海近くの平原、パリの市街地と地下鉄駅…などといった、野戦/市街戦など多種多様のシチュエーションが登場。 Win版では最大64人対戦に対応したマップが登場。 歩兵専用のマップサイズもあるが、車両も交えた戦闘用マップともなると端から端まで歩くのに結構な時間がかかるほど広大。 更にパワーアップした銃器や登場兵器の数々。 銃器と搭乗兵器はカスタマイズが可能。バッドカンパニーシリーズにあった要素だが、選択肢が大幅に増えてより細かいカスタムが可能になった。 Battlelog 今まではマルチプレイのスコアや階級などはゲームクライアント内蔵のブラウザによって管理されていたが、インターネットブラウザ上で稼働する Battlelog によって管理される事となった。 CO-OPモード シリーズ初となるCO-OPモードが追加された。2人プレイでシングルやマルチとは全く異なるシチュエーションを協力しながらクリアしてゆく。 評価点 グラフィック ある程度の画質であっても、少し見た程度では余り気にならない程美麗になっている。 Win版で高画質の環境となるとそれなりの性能のを持つPCを用意する必要があるが、プレイだけであれば推奨スペックでミドルクラスのグラフィックカードを積めば設定次第で快適にプレイ可能である。 対抗馬には『Crysis』に使われたCryEnigine等があるが、遠景の表現など美麗さで劣らないクオリティ。 光の表現などもより現実に近くなり、ライティング等も発売から数年たったゲームと比べても劣らない。 強化された銃器描写 『BFBC』では銃撃を行ってもスライドが動かない、薬莢が出ない、銃が左右反転しているといった旧来のFPSでありがちな不自然な点が多く、リロード時のモーションも共通といったやや手抜きが目立つものだったが、今作では弾切れ時とまだ残弾が残っている場合とでリロードモーションが異なっていたり、銃声は実銃から録音した物だったりとかなりこだわっている。 その上『BFBC』でのロシア軍の銃器はマイナーどころが多かったが、今作では実際にロシア軍での使用例が多いAK-74MやAS VALといった有名銃器を登場させたことがミリタリーマニアを唸らせた。 『BFBC』シリーズより広くなったマップ Win版の『BFBC』シリーズにおいては家庭用が主眼だった為、ゲームエンジンの制約でフィールドの大きさに限りがあり、シリーズの特徴とも言える登場兵器が活かしきれなていなかった。 しかし、今作においては『BF2』以来の、PCシリーズのファンが待ち続けた既存のFPS作品とは一線を画す広大な戦場が復活した。 Win版では『BF2142』以来5年ぶりの最大64人対戦が実現。家庭用では最大24人となっているが、それでも戦闘機が飛べる程度広い。 チームの連携と戦術に焦点を当てた魅力ある要素 シリーズ伝統のチーム間の連携を重視するスタイルは未だに健在。 過去作に比べるとキル以外の支援ポイントがもらえる機会が多いので、アンロックも解除しやすくなっている。 本作では銃撃を受けると、被弾にかかわらず掠めただけでも視界が歪み、構えている照準がぶれるようになった。 これにより他のFPSならごり押しできるような局面でもピンチになってしまう為、より慎重な行動が求められる。また味方の制圧射撃も意味のある行為として成立する。今までのFPSにはなかった要素である。 ナンバリングタイトル作品に恥じない兵器の数々 『BF2』から登場していなかった戦闘機が再び登場。発売前に公開されたPVで大迫力のドッグファイトを繰り広げ、ナンバリングに恥じないシリーズの復活を印象づけた。ただし、家庭版では制限あり(後述)。 銃器や車輛のカスタマイズの自由度 今作からは銃を使いこむ事によってアクセサリーが解放されていき、装着部位の制限のみで自由に付け替えが可能になった。 自分の拘りを反映させたマイ銃を作れる。他のFPS作品においてもここまで出来るものは余りない。 カービン銃にレーザーサイトや消音器を付けて特殊部隊風にドレスアップしたり、スナイパーライフルにドットサイトを付けて接近戦も対応できるようにしたりと、プレイヤーの望む物ができる。一部の銃は兵科を問わず装備できるので、偵察兵でも接近戦に対応するためにサブマシンガンやショットガンを持たせたりと兵科に囚われない対応をすることが可能となった。 車輛も使い込むことで武装が解放されていく。自分の愛着のある兵器にアクセントを持たせ更なる活躍ができるようになった。 Battlelogの使い勝手 BattlelogのUIのおかげで、既存作品の内蔵クライアントブラウザのインターフェースの使いにくさなどや操作性の悪さから解放されることとなった。 Battlelog上においては、銃器/登場兵器の兵装のカスタマイズが出来るようになった為、カスタマイズの為だけに態々ラウンドに参加する必要がなくなった。 賛否両論点 シングルプレイ 『CoD』に対抗するために今作も実装されている。『CoD』を露骨に意識しており、主人公ブラックバーンの過去の出来事を追体験するという全体の流れからして既視感に溢れている上、主人公が妄信するロシア人が登場したり、別のキャラクターを操作する場面では核爆発に巻き込まれる、テロリストに公開処刑される、上空から航空支援を行うステージ等、かなり『CoD』で見たような構図が多い。 その上、フランスが大規模テロの標的になったり、ロシア人の悪役をヘリから突き落として殴打する、列車にいる敵を追う、最終盤に目の前でラスボスに仲間を撃ち殺されるといったシーンが発売時期が重なった『MW3』とモロに被ってしまっている。 また、日本語版はCEROの問題なのかプレイヤーキャラが敵を殴りつけるシーンで痣があまり出ない上に効果音がショボい、ナイフで敵の首や胸を切りつけたのに血が一滴も出ないといったシーンも違和感が強い。 難易度に関わらずQTEがシビアな部分がある上、失敗すると説明を聞きなおす羽目になる場面もある点が多いことははストレス要素が強い。 アンロックも特にはないのでマルチプレイが目的なら無視すればよい。 ただ、ストーリーラインは地味ながらも、核と世界のパワーバランスをめぐる重大な決断を前に一人の人間がどのような決断を下していくか、そして直面する冷酷な現実という物を淡々と描いており、その最後の最後では派手めな戦闘が繰り広げられたり、特殊部隊が主役であることが多いFPSで敢えて選抜射手であるとはいえ一般の海兵隊員を主人公にしたり、悪役であることが多いFPSのロシア側にも主人公がいる点、リアルな戦闘機のステージやHALO降下のシーンを再評価する声も多い。 全体的にはちょっと地味だがリアルさが増したCoDと言った感じであろうか。 「EAは『CoD』を煽り散らしていた割にそちらに寄せてしまったのは残念。個性が際立っていた『BFBC』シリーズ路線の方がバトルフィールド的にも向いていたのでは」という意見もある。 次回作の『BF4』のシングルは今作の登場人物をアッサリと退場させるストーリーの評価が低い上、進行不能バグや視点のズレによるバグが多すぎてまともにプレイできない場合もあったため、それも踏まえて今作のキャンペーンを再評価する声も多い。 『BFBC2』から変更された破壊表現 壁に穴を空けたり、建物を壊してゲームが長引くとマップの形が変わった『BFBC2』と比べると壊せる物が減ってしまっている。 ただ、『BFBC2』ではゲームが長引くとオブジェクトの大半が破壊済みで遮蔽物が無くなり試合が膠着状態になる事がしばしばあった。 『BFBC2』だとRushモードのMCOMも建物の崩壊に巻き込めて破壊できるので攻め側に有利になりすぎる点もあり、仕方がない面もある。 問題点 ゲームの安定性 初期には、ゲーム中にクライアントの問題による接続不良やクラッシュが頻発した。後にパッチで改善している。 次回作の『BF4』も同様の問題が起きている。 Originクライアント(Win版)の問題 Win版で起きた問題。ゲームをプレイするにはOrigin専用のクライアントにログインする必要があるのだが、『BF4』のマルチプレイサーバが幾ら正常であっても、Originが死ぬとオフラインすらプレイできなくなる。同業のSteamはオフラインでもできるゲームがあるというのに…。 Battlelog周りの不具合 ゲーム中の戦績が正常に反映されない、アンロックしたはずの武装やアクセサリが設定できないといった同期の不具合による問題が少なからずあった。 Win版はバトルログからマルチプレイのマッチングを行わなければならないので、ブラウザの不具合等が起きると実質プレイ不可能となる。 銃器間のバランス セミオートスナイパーライフルの強さ。スナイパーライフルの分類はセミオートとボルトアクションに分かれるが、セミオートはダメージがやや劣る物の攻撃の隙が少なく射程の差が余りないので手数で欠点を補える。ヘッドショットを狙えばワンショットキルも狙えるのでボルトアクションの優位性があまりない。 しかも、セミオートはカスタム次第で接近戦においてもある程度戦えるので、ボルトアクションの立つ瀬がないと言わざるを得ない。 銃のカスタム項目に赤外線ナイトビジョン(IRNV)スコープが加わったが、明るい昼間でも問題なく使用できてしまう上に人間だけがくっきり写る。もちろんトンネル内など視界の悪い場所でも性能をいかんなく発揮し、赤外線を発さないはずの据付兵器や地雷までハイライトされて見えるという壊れ性能で、猛威を振るった。アップデートで幾分弱体化されたが、それでもIRNVの優位性は大きかった。 USAS-12というフルオートショットガンにフラグ弾(範囲攻撃の榴弾)を組み合わせると、ショットガンなのに距離を選ばない万能銃のできあがり。撃たれた方は隠れても爆風ダメージと制圧効果のせいで一方的になぶられ放題になるため、スキルが低いプレイヤーでも容易に暴れられる事態になり、ウサフラと呼ばれ忌み嫌われた。後にパッチで調整を受けている。 他にもM26MASSのバグでショットガンなのに離れても異様な威力と精度でヘッドショットを狙える(*2)などショットガン関連のバグと修正が多かった。 戦闘機の脅威再び 『2』以来の戦闘機実装だが、やはり本作でも猛威を振るう存在となった。 前作より飛行速度が落ちたうえで対空手段においては選択肢が増えたものの、戦闘機の度重なる強化により『BF2』程ではないが脅威となっている。 一たび敵の戦闘機にエースパイロットが乗り込もうものなら対地用ロケットポッド装備で対空はおろか対地の車両を破壊するなど全ての任務をこなし、尚且つロックオンジャマーやフレアを駆使して地上からの攻撃はほとんど当たらない。対抗手段は敵を越える戦闘機乗りしかいないという有様である。通常は歩兵に対してはそれ程脅威で無いのであるが、場合によっては歩兵を機銃かロケットで狩って来る猛者も現れる為、こうなっては制空権を取ったチームが有利になる始末なので猶更タチが悪い。 流石に次作の『BF4』ではこの脅威の元凶であったロケットポッドがオミットされて凶悪具合は減った。 アンロックの多さ 銃器やカスタマイズ要素はアンロックしていく必要があるのだが、その数が非常に多い。 その兵科で使える武器は兵科のレベルに応じてアンロックされるが、銃のアタッチメントはその銃を使い続けることでアンロックされていく。 つまり新しい銃はアイアンサイトしかない状態で、そこから銃ごとに使い込んでいく必要がある。 後に追加コンテンツで装備のアンロックを行うパックが発売されてはいる。 ラジオコマンド機能(Win版) Win版は『BF2142』以来のラジオコマンド機能がパッチで実装されたが、レスポンスがひどく指定したはずの音声すら流れないことはザラ。幾ら好評だったシステムでも使い勝手がお粗末では意味がない。 マップデザインの不備 マップによっては一方的に有利になりがちな場所が散見される。 マップが全体的に狭く侵攻ルートに限りがある「Metro」の地下鉄駅や、攻める側が前線陣地を維持しにくいDLCマップの「Gulf of Oman」はアメリカ側が不利な場合が多く、ユーザーからの評判も良くない。 味方陣地には敵航空機に対抗する為の対空砲が置かれているが、これが敵味方問わず使えてしまう。敵に乗り込まれると、発進前の味方飛行機やリスポンしたばかりの味方を片っ端から撃たれ放題という目も当てられない状態になる。しかもこの砲座は破壊できない。 とあるマップでは海上にある味方陣地の対空砲で沿岸の占領地点を狙えてしまうので、歩兵が思うように動けない状態にすらなってしまっている。 パッチにより侵入不可のエリアの拡大などで対処されている。 その他シリーズ共通の問題点 こちらを参照。 総評 数多くのFPS作品が存在する今現在、過去作の長所を損なうことなく今現在最高の技術でグラフィックもスケールも大幅にスケールアップした本作品。 一たび銃弾が飛び交い、戦車の砲弾が炸裂し、戦闘機の爆音が轟くマルチプレイの戦場に入り込めば、かつてのファンがそうしたように夜を忘れるほど没頭することは間違いないだろう。 予算が許すのであれば、やはり64人対戦が可能なWin版をお勧めしたい。 ただ、シングルプレイでも楽しめない訳ではないが、それを目的で買うとするならボリュームとしては不十分なので、別の作品を買った方が良いといえる。 余談 『メダルオブオナー』の海外限定版の早期購入特典にβテスト参加権が同封されており同シリーズのファンの反感を買った。 同作のマルチプレイはDICEが制作を担当しておりその絡みではあると思われるが、同作は『バトルフィールド』とは全く別のブランドである。 この作品に使われているゲームエンジン(Frostbite2)は、同時期に発売されたEAのレースゲーム『Need for Speed The Run』にも採用された(*3)。 今作と『BF4』は2014~2018年まであった実銃の版権問題で架空銃の多いSF系や過去戦の作品が増え、現代戦がほとんど出ていなかった時期に現代戦FPSとして重宝されており、プレイヤー接続数も多かった。 また、10年後に発売された『バトルフィールド2042』では本作をイメージした「BF3ポータル」も実装されたが、この作品が酷評であったこともあり『BF3』と『BF4』にプレイヤーが回帰してしまうといった事態も起こった。
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バトルフィールド2 公式サイト デモ版ダウンロードはこちらの今すぐダウンロードをクリック 概要:全世界で大ヒットを記録し続けるBFシリーズのテーマは、第二次世界大戦、ベトナム戦争と移り変わり、いよいよ現代戦へと突入。 基本操作 ゲームメニュー Escキー 移動 W / S / A / D メイン/サブ攻撃 左/右クリック リロード R 武器変更 Fまたは(1~8) ジャンプ Spaceバー ダッシュ (一定時間) 左Shiftキー しゃがみ 左Ctrlキー 伏せ Z 拾う G パラシュート 9 ビークル使用 E ビークルの搭乗部位変更 F1~F8キー チャット J チームチャット K 小隊チャット L ラジオ Q / T / V 投票(賛成/反対) PageUp / Downキー 拡大マップ表示 M マップ表示方法変更 N スコア表示 Tabキー スポーン画面表示 Enterキー 小隊画面表示 CapsLockキー カメラ変更 C ポーズ P スクリーンショット撮影 PrintScreenキー 必須動作環境 CPU : Pentium® 4 1.7GHz以上 メモリ : 512MB以上 HDD: 2.3GB以上の空き容量 ビデオカード : DirectX® 9.0cに対応し、ビデオRAM 128MB 以上 CD-ROM速度 : 16倍速以上のCD-ROMドライブ DirectX : DirectX 9.0c以上 その他 : 入力装置:マウス、キーボード 要求スペックが高いため、なかなかみんなで楽しめない・・・。
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【作品名】バトルフィールド3 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】LAV-25with工兵1六人&工兵2六人 【次鋒】M1128with工兵1六人&工兵2六人 【中堅】スプルート-SDwith工兵1六人&工兵2六人 【副将】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【大将】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【共通設定】 【属性】工兵1 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FIM-92 スティンガー:携行式対空ミサイル、戦闘機をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも、エンジンや翼に数十発撃ち込んでも軽傷な飛行機を一撃で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【属性】工兵2 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FGM-148 ジャベリン:携行式対戦車ミサイル、戦車をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 一度上昇してから落ちるような独特の軌道でホーミングする 屋根のある場所で発射すると自爆する 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも無傷の、M1エイブラムス戦車を二発で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【名前】LAV-25with工兵1六人&工兵2六人 【属性】装甲戦闘車両with軍人 【大きさ】全長6.39m全幅2.50m全高2.69m重量12.80t その車両の中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】榴弾砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は秒速300mほど、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1128with工兵1六人&工兵2六人 【属性】戦車駆逐車両with軍人 【大きさ】全長7.56m全幅3.164m全高2.82m重量20t その中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】主砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】スプルート-SDwith工兵1六人&工兵2六人 【属性】戦車駆逐車両with軍人 【大きさ】全長7.07m全幅3.152m全高2.72m重量18t その中に工兵1と工兵2が二人ずつ乗っており、車両の上に残りが乗っている 【攻撃力】主砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 参戦 vol.113 455-457 vol.114 638 :格無しさん:2014/08/26(火) 23 18 26.00 ID EWz6OKiI 久しぶりに考察だが、これで合ってるっけ 不可思議なダンジョン考察 トルネコの攻防上位互換版なので、トルネコの大冒険シリーズその上 バトルフィールド3 バトルフィールド4 ほぼ同じ能力のwar rockと同じ、war rockと引き分けなので war rock=バトルフィールド3=バトルフィールド4 バレーボール考察 NBA LIVE 2003とほぼ同じなのでそれと= 639 :格無しさん:2014/08/27(水) 14 23 37.82 ID qY5ClLCN 手榴弾64個同時爆破攻防>手榴弾32個同時爆破攻防の差で バトルフィールド3=バトルフィールド4>warrock にならないかな?
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【作品名】バトルフィールド4 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【次鋒】T-90(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【中堅】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【副将】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【大将】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【共通設定】 【属性】工兵1 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】RPG-7V2:対戦車ロケット弾 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃で無傷なM1エイブラムス戦車を4発で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速はロケット弾並み、残弾4発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【属性】工兵2 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】FIM-92 スティンガー:携行式対空ミサイル、戦闘機をロックオンして発射する、ロックオンに2,3秒かかる 半径10mの爆発を起こし、爆発半径5mの範囲だと共通防御力を持った兵士が即死する威力 直撃させれば手榴弾64個同時爆破でも傷つかない壁に穴を開けられる拳銃でも、エンジンや翼に数十発撃ち込んでも軽傷な飛行機を一撃で破壊する威力 最大射程500m以上、弾速は携行ミサイル並み、残弾2発、1発毎にリロードに4秒かかる PP-2000:サブマシンガン、一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程500m以上、弾速は秒速360m程度、装弾数105発、20発撃つ毎に2.5秒のリロードが必要 秒間20連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられるアサルトライフルの連射が全身に直撃しても無傷 双眼鏡や4倍率にしたスナイパーライフルで太陽を直視しても平気 【素早さ】鍛えた成人男性並、1mの跳躍が可能 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】T-90with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.53 m車体長6.86 m全幅3.78 m全高2.23 m重量46.5 t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】125mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(サボット弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 サボット弾:射程数km以上、弾速は戦車砲の数倍、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 威力は120mm戦車滑腔砲と同等 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み 【名前】M1エイブラムス戦車(焼夷弾発射可能)with工兵1四人&工兵2四人 【属性】戦車with軍人 【大きさ】全長9.83m、車体長7.80m、全幅3.66m、重量54.45t その戦車の中に工兵1と工兵2が乗っており、戦車の上に残りが乗っている 【攻撃力】120mm戦車滑腔砲:自身を二発程度で破壊可能な戦車砲 射程数km以上、弾速は戦車砲、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 機銃:一発で手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる威力 射程数km以上、弾速は秒速500mほど、100発撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 秒間5連射程度の発射速度 焼夷弾:射程数百m、弾速は秒速50m程度、1撃つ毎に3秒のタイムラグが必要 直径10m程度の範囲を焼夷弾の炎で焼き尽くす 【防御力】手榴弾64個同時爆破でも傷付かない壁に穴を開けられる拳銃の連射でどこを撃たれまくっても無傷 【素早さ】時速30km程、反応は軍人並み vol.114 638 :格無しさん:2014/08/26(火) 23 18 26.00 ID EWz6OKiI 久しぶりに考察だが、これで合ってるっけ 不可思議なダンジョン考察 トルネコの攻防上位互換版なので、トルネコの大冒険シリーズその上 バトルフィールド3 バトルフィールド4 ほぼ同じ能力のwar rockと同じ、war rockと引き分けなので war rock=バトルフィールド3=バトルフィールド4 バレーボール考察 NBA LIVE 2003とほぼ同じなのでそれと= 639 :格無しさん:2014/08/27(水) 14 23 37.82 ID qY5ClLCN 手榴弾64個同時爆破攻防>手榴弾32個同時爆破攻防の差で バトルフィールド3=バトルフィールド4>warrock にならないかな?
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バトルフィールドとは? バトルフィールドとは米国海兵隊対日本海軍が旗で表された拠点を 奪い合うゲームです。拠点の位置はゲーム画面とミニマップで確認できます。 兵士は自軍が支配している拠点から出撃することが出来ます。 ほとんどの拠点にはビーグルも配置してあるので戦略的に有利に なれるように使います。なお敵軍の本拠地や、空母を支配することは出来ません。